インターネットで仕事をしよう!
管理人カンブレが一念発起したのは50歳を過ぎてからです。
そんないきさつを書いています。
(前回のお話はこちらから▶️人生100年時代到来!さぁ、困った!)
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インターネットがお仕事につながるには、特別の何かがあるの?
もちろん、それまでもずっと
「インターネットを使えば色々なことが出来るはず。」
とは感じてはいました。
例えば、無名のアーティストが大きなエージェントに所属しなくても世に出ることができたり、
ブロガーが本を出版して有名になったり、
町の○▽屋さんが話題になって、お客さんがたくさん来るようになるとか。
でも、何を、どうしたらいいんでしょう?
私も普通にブログ書いてました。
SNSもやってました。
友人たちからは文章が面白いってよく言われました。
・・・でも、なぁ〜んも起こらないんです。
若い頃から夢追い人ですから、そこそこ発信はしていました。
・・・が、半径数メートルの友人プラスアルファ止まり。
インターネットを使ってビジネスをするって、何か特別な方法があるのでしょうか?
まぁ、別に年がら年中そんなことを考えていたわけではありません。
毎日そこそこ忙しくしながら、でも時々、
「どうやったらインターネットを使って、何かを起こせるのかな?」
なんて、頭の裏の方でぼんやり考えていました。
そんな時。。。
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情弱な50代女子、あっという間に。。。
ある日、カウチに寝っ転がって、久しぶりにtwitterをあてもなくスクロールしながら眺めていました。
すると、
『○○でも年収1億円!』コミック無料配布!
こんな広告が目にとまりました。
「へぇ〜、何だろう、これ?」
当時の私、twitterに広告の機能があるなんてことも知りません。
何でこんな記事が私のタイムラインに流れて来るのかなぁ?こんな人フォローしてたっけ?なんて、、、ついついツラれてクリック!
で、無料配布されていたマンガをダウンロードして読んでみました。
そしたら、、、面白いんです!
どんどん引き込まれちゃいました。
そ・し・て。
情弱ゆえのさすらいが、ここから始まってしまうのでした。。。
(注)情弱(ジョウジャク)とは;ネット上に溢れている様々な情報の真贋(しんがん)を見分けることが出来ず、何でも素直に信じてしまうナイーブな情報弱者層のことをこう呼ぶそうです。
(つづく)
つづきはこちらからどうぞ▶️21世紀のわらしべ長者は不用品販売から!?
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